フレッドのオリーブオイル
ドメーヌ・サルヴァトール社
Domaine Salvator
【フレッドのオリーブオイル】
南仏オリーブ栽培地の最北端
レメ
南フランスに吹く風ミストラル
そのミストラルの風を受けながらオリーブの実は強く育つ。
フランス特有品種オリーブ果実収穫から、
オリーブ園の中心に作られた
自社(ドメーヌ・サルヴァトール社)の
搾油工場へ2分で運ばれるオリーブオイル搾油の最高設計。
搾油去る工場の室温は20℃に保たれ、
ぎゅっと!搾られたオリーブオイルの鮮度は、、、
フレッシュさ、抜群!
そのままでも飲めるオリーブオイル。
酸度0.1% キュヴェ パラディAOCエクストラヴァージンオリーブオイル絶品!
その秘密1:水を一切加えず搾油。
その秘密2:オリーブ果実収穫から2分で搾油場へ
その秘密3:農薬を使用せず栽培、ミストラルの風が吹く環境。
その秘密4:オリーブ搾油時の低温&定温管理
2020年金賞受賞!
パリ国際オリーブオイルコンクール
ニューヨーク国際オリーブオイルコンクール
10年連続金賞受賞 名誉あるコンクール
農薬不使用栽培にこだわってます。
2014年日本初上陸!
フランス特有オリーブ品種100%
アルプ・オートプロヴァンス
エクストラヴァージンオリーブオイル
ドメーヌ・サルヴァトール社
日本総輸入元:清風庵®
フランス人ミシュラン星付シェフも使用している絶品【フレッドのオリーブオイル】
フランス随一の誠実品質は、グルメのフランス人たちがほめたたえています。
シーズンになるとムーラン(搾油工場)には、
こぞって自分専用のオリーブオイル保管容器を持参して
持ちかえる姿が絶えません。
世界最初のデパート:オ ボン マルシェ グランド エピスリーでも
超極上高品質
エクストラヴァージンオリーブオイル
FLOS OLEI 2019
イタリア人マルコ オレッジャ氏のイタリアの歴史あるコンクールにてフランス産トップ成績
97点獲得
紹介者も伝手も無く髙野悦子が一人探し求めた、
フランスオリーブオイル生産者
【フレッドのオリーブオイル】
ドメーヌ サルヴァトール社
★★★フランス特有オリーブ品種100%でオリーブオイルを搾る
1902年創業
南フランス アルプ オート プロヴァンスに位置する。
マルセイユの医師:サルヴァトール氏がこの地に拠点を置いたことから、
以降、医師の名前を取ってドメーヌ・サルヴァトール社の名前を
ピナテル家はフランス全土のオリーブ生産者の神様と言われるジェネレーション。
1952年に天候の寒さによってオリーブ生産者はオリーブ栽培をあきらめる危機が走った。
その折、フランスオリーブ栽培者の英気を養った一人が現在ドメーヌ・サルヴァトール社のオーナーの祖父シャルル ピナテル氏。
以降、フランスのオリーブ栽培者を救った一人。
現在5世代目のフレデリック氏。
フレッドのオリーブオイルの特長
1902年~オリーブ栽培をしている
フランス由緒あるオリーブ農園。
品質第一をモットーにオリーブオイル造りをおこない続け
フランス全土でとても有名で誠実な製品作りをしています。
エクストラヴァージンオリーブオイルの品質は、
栽培される環境により決まります。
天候、土壌、湿度、温度、、、
そして、オリーブの品種によって栄養成分はずいぶん異なります。
そして搾油時に水を加えるのか?加えないのか?
水を加えると栄養成分は水と一緒に流出してしまいます。
オリーブオイルの品質にとても重要なのは、
オリーブ果実を収穫して搾油されるまでの所要時間、
搾油される機械の効率
そして、搾油の温度。
工場内は20℃未満の室温でとても寒い空間で
オリーブオイルを搾っています。
更に重要な事は、
作り手が誰であるか?
フランス特有品種オリーブ栽培、搾油に熟知し、
最終工程までの品質に誠実にそして熱意をもって食卓に運ばれるのか?
世界中生産されているオリーブオイルの中でも
フランスのオリーブ栽培可能な地域の最北端にオリーブ農園が有り、
ミストラルの風(地域風)は、オリーブ栽培環境の風通しを自然に行います。
フレッドのオリーブオイルは、
フランス産オリーブ果実を育てる時に農薬を使わず栽培しています。
品種の栄養素もオメガ3を含む品種とポリフェノールを沢山含む品種でした。
オリーブ果実の収穫から自社の搾油工場へ2分で運ばれ、
即、オリーブ果実の洗浄を行い、
オリーブ果実の酸化を極限に押え、
搾油が即始まります。
オリーブ果実をペーストにする際、水を加えません。
生産量は、とても限られています。
極上の品質が保たれるように誠実なひとがらと
召し上がる方々に喜びを感じて頂けるように日々の栽培管理から、
最終工程の搾油、ボトリングまで一貫して
ドメーヌ・サルヴァトール社の自社内で全ての工程を行う、
目の行きとどいた製品を作っています。